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Jun Setomoto Story [・・・with]

「ひとと私」...with your life

「デザインと私」...with design 「建築と私」...with architects 「ひとと私」...with your life 「神戸と私」...with KOBE 人は多くの人々と出会います。

仕事の上でのつながりはもちろんのこと、プライベートに至るまで、いつもひとと関わって生きています。“生かされている”と言った方が良いかもしれません。

時に、出会い、別れ、時に、笑ったり泣いたりします。

これらはすべて、自然とまち、まちと建築、建築と空間のはざまで営まれてきたことです。

建築で一番大切なことは、まず安全安心、そしてこのはざま空間のおだやかな演出であると思います。

私は、オフィスビルを作るときも、商業ビルを作るときも、みんな住まいだと捉えて、設計しています。

住宅の延長線上で考えたオフィスはリラックスもできて、仕事もはかどるに違いありません。「オフィスはオフィスらしい方がいい」という意見があって当然だとも思います。

しかし、人が「よく生き」そして活動を行なう場として、建築があるならば、「住まう」という概念をキーワードにするほうが自然ではないでしょうか。

「自分は命を与えられ、なぜ、ここにいるのか」

奇跡に近い不思議な宇宙の神秘を感じる中で、ひとは、何のために生きているのかを考えます。

私は、「よく生きるため」でないかと思っています。

住まう人々と一緒に組み立てていく建築、ここに「よく生きる」ということの具体的な夢やイメージを取り入れていきます。

たとえば、縁側で猫と一緒に寝転んでいるのがお好きならば、その縁側はすてきな、やさしい空間にしなければなりません。

友人を呼んで仲良くワイワイやる空間がご希望ならば、むつまじい空間をしつらえることになります。

これからは社会貢献も、「よく生きる」上で大きなテーマになるに違いありません。

大事な事は、決して空間の大小ではなく、何をするのが一番嬉しいのか、そして、気持ちいいのか、そして生きがいを感じるのかだと考えています。

文明は進歩しているように見えますが、変わるものと変えてはいけないものがあると思います。住まう人、それぞれが歴史・文化の総体です。新しいものや、異なったものの価値を認め、とり込みながら、古いものと新しいものを両立させた、調和のとれた、おだやかな姿の 住まい方、「よく生きる」を、これからも探求し続けてゆこうと思っています。

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